女性人権機構は女性が直面する人権問題に取り組み、
問題解決を目指す団体です。

最新情報

メディア掲載

林陽子副理事長が読売新聞11月10日朝刊に掲載されました

「女性の政治参画なお途上」

林陽子副理事長が、読売新聞11月10日長官に掲載されましたのでお知らせいたします。

先日27日に投開票が行われた衆院選で、女性議員は28人増えて過去最多の73人となりました。しかし、第五次男女共同参画基本計画の定める「2025年までに35%」という目標には達していません。何が問題なのか、解決の糸口はどこにあるのか、当機構副理事長であり、市川房枝記念会女性と政治センター理事長である林陽子が読売新聞の取材に答えています。

「読売新聞「読売新聞」朝刊「あすへの考」
市川房枝記市川房枝記念会女性と政治センター理事長 林陽子(敬称略)

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241109-OYT1T50141/

(会員限定記事)

最新情報一覧へ戻る

社会を変えるためにできることがあります

人権とはすべての人が生まれながらにして持っている基本的な権利です。
一人ひとりが人権の大切さを考えれば、社会を変えることができます。
会員入会やご寄付を行うことで活動を支援してください。

協働・取材をご希望の方は
お問い合わせください